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2016年02月24日

【椎間板を守ってください!クリープ現象と座圧分布】ヘルニア既往の急性腰痛。姿勢を分析し痛み軽減。


『 寝ていると激痛で
  深夜に目が覚めて、
  睡眠が取れない。』

『 腰を屈めることが出来ない』

『 痛みがマシになる姿勢を
  見つけきれなくてツラい。。』

  
仕事も休まざるを得なくなっていた
 Tさん。

 ⇓   ⇓ 

 2回のご来店で
  痛みが劇的に改善しました!

【椎間板を守ってください!クリープ現象と座圧分布】ヘルニア既往の急性腰痛。姿勢を分析し痛み軽減。



*  *  *  *
 この時期の沖縄は、
 天候不良と
 日中の寒暖の差が大きい日が
  続いています。

 インフルエンザの流行で
  小学校では
  学級閉鎖や学校閉鎖にもなっているそうです。

 医療機関では
 急性腰痛の発症も増えている時期だそうです。

 当サロンには、
  腰痛の急性増悪の方が
  増えています。

 ギックリ腰、ヘルニア、骨盤痛。。
 
  強い痛みになっての
  ご来店が多いです。。

 *  *  *  *


 痛みが強い時には、
  筋や靭帯に
  炎症が起こっている事が多いので
 どうしても
  応急処置的な 施術になってしまいます。

 本来であれば、

 再び痛みを起こさないための
  お身体作りや予防法・自己調整法を
  体得していただきたいのですが。。
  

*  *  *  *

 みなさまにも
  お気をつけていただきたいのが

  椎間板のコトなのですが、


 
 普段ずっと同じ姿勢で
  しかも見ただけでも
 明らかに歪んでいる という
  姿勢でいると。

 ツイカンバンが悲鳴を挙げています。


 
 どうか、守ってあげてください。



 脊椎と脊椎の間には
  椎間板という
  クッションの役割をしている
   存在があります。
【椎間板を守ってください!クリープ現象と座圧分布】ヘルニア既往の急性腰痛。姿勢を分析し痛み軽減。



 椎間板は、
  脊柱の動きに応じて
  形状を柔軟に変化させます。
【椎間板を守ってください!クリープ現象と座圧分布】ヘルニア既往の急性腰痛。姿勢を分析し痛み軽減。



 
 その椎間板が
  長時間 偏った圧
  受け続けると、
 
  ヒドイ腰痛ギックリ腰ヘルニア等
  引き起こすと考えられています。

 『 クリープ現象 』というのを
  ご存じでしょうか。


 クリープ現象(応力変形)とは、
  長期間において
  同一の姿勢が続くことによって
 椎間板の髄核・繊維輪から
  水分が絞り出されて
 椎間板の柔軟性(移動性)が
  低下
してしまう現象です。

*  *  *  *
 
 おとといまで、
 連続して2日間にわたり
  コンデイショニングを
   受けられたTさんは、

  初回ご来店時には

『 起き上がれないほどの腰痛!
  立っていて、しゃがめない。
  就寝中に痛みが増してくる。寝れない。』

  ということが
  数日前から続き、

  いよいよひどくなり
  仕事を休ん混ざるを得ない
  (デスクワークが出来なくなって)
    のご来店でした。

 
 10年前にヘルニアを発症し、
  それからは、慢性に
   腰痛を抱えているとのことでした。


 顔出しはNGという事でしたが、
  腰の写真を撮らせてくださいました。
【椎間板を守ってください!クリープ現象と座圧分布】ヘルニア既往の急性腰痛。姿勢を分析し痛み軽減。




* 痛みは腰椎3~腰仙関節
* 筋緊張は右腰部で強い
* 左臀部は弛緩
* 坐骨位置:右高位
* 脊柱側彎:仙骨~L3左側屈、
  L3より高位に向けて右側屈

 そして、

 座圧の分布は、
【椎間板を守ってください!クリープ現象と座圧分布】ヘルニア既往の急性腰痛。姿勢を分析し痛み軽減。




 左に 変位していました。
 
 最大圧:右3349g/cm²、左2745g/cm²

 *  *  *  *

 施術は、
 
* 股関節筋の多方向への
  Ful Motion(制限のない動き)を引き出す
  (自動運動)
* 仙腸関節の徒手調整
* 姿勢調整、床反力の伝達調整(座位・立位)
* 臀部・腸腰筋・腹横筋下部線維の入力
 
 などを 2日間 行いました。  
 
⇓ ⇓


すると。

 痛みがほとんど無くなり
 寝れるようになった。
 出勤できた!
  仕事中も痛みなく過ごせた!
 

 との事でした。
【椎間板を守ってください!クリープ現象と座圧分布】ヘルニア既往の急性腰痛。姿勢を分析し痛み軽減。
【椎間板を守ってください!クリープ現象と座圧分布】ヘルニア既往の急性腰痛。姿勢を分析し痛み軽減。







 座圧分布は、
 
 最大圧:右1927g/cm²、左1927g/cm²
 
  と。なんと!!

 珍しいピタリ賞!
 最大圧が一致していました。
  (かなり珍しいです)

 
  

 左右のお尻にかかる体重の
  バランスが良くなったということです。

 ひいては、
  椎間板に対しても
  変位した負荷(不均衡なストレス)が
  改善したと思われます。



 Tさんには、

 姿勢が崩れてしまった際に

 自分で ゆがみを改善する

 セルフストレッチ・セルフリリース法を
  お伝えしました。

*  *  *  *

 皆さまも どうか
  
 椎間板に起こっていることを
 意識して、負担をかけない
 姿勢を 取るようにしてください。


 今日のクライアントさんは重症でありませんように。。




Posted by 骨盤をリカバリー。産前産後の痛みと動きの専門。おきなわ女性理学療法士による理論的な解決法 at 04:10│Comments(0)坐骨神経痛・ヘルニアギックリ腰
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