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2015年12月30日
乳ガン。自分の感性を信じるという一つの選択。右腕と命とチェロのガイヤシンフォニー。
『 チェロを弾きたい。
あの振動、、
木と音との一体感で
私の乳ガンは 緩快していくと
感じるから』
『 選択の一つとして、
自身の感性を信じたい』

* * * *
今日の投稿は、
わたしの人生観も
揺さぶるような
内容です。
きのう
初来店された
Sさんは、
約4年前に
乳ガンと診断されている
とのことでした。
Sさんは、
医療専門職です。
人一倍
患者さんに寄り添う心配りの深さと
温かなまなざしの女性です。
今回 当サロンへ
いらっしゃったキッカケは、
* 背中の痛み
* 右腕が上がりにくくなっている
ことの解決を
求められてのことでした。
* * * *
Sさんは、
命のケアをする最前線で
活躍されながら、
生涯の趣味(というかテーマ)
である 弦楽器を
探求していらっしゃいます。
『 病気の存在を知ってから尚。
チェロを奏でると、
わたしの身体中の細胞が振動し、
呼び覚まされる感覚を
味わいました。。』
『 チェロを
奏で続けたい。。
そのためにも
右胸への手術を
できるだけ 避けたいんです』
と。自身の 治療を
自身の感性で
選択していくという
決断をされたそうです。
* * * *
しかし、
医療職であり、
(関節筋膜系)ボディセラピストの技術も
お持ちの Sさんは、
病巣そのものでなく
その『 影響 』による『 変化 』が
自身の感覚で
解っていました。
右胸が 萎縮していき、
右腕が上がりにくくなってきた。。
( 右胸の筋肉や筋膜や皮膚が
縮んでしまい、
肋骨の間、肩関節、脊柱などの
動きが 制限されてきた
ということです)
『 大切な 楽器の弦を
弾き難くなるのが
悲しい』
『 仕事で、大切な
命を扱う 役割の
我が右手が
愛おしい、、』
という 切実な想いを
話してくださいました。。
そんな、
想いと事情を
お引き受けし、
私が
どこまで 導けるかという
憂心を抱きながらも、
可能性を賭けて
施術をさせていただきました。。
⇓ ⇓ ⇓
2時間後には、
『 腕が、、上がる、、』
と。
そのことに
一緒に
感極まってしまいました。。
(Sさんは、まだ周囲の方、全員にはご病気のことを
話されていないので、プライバシーに配慮して
音声を変えさせていただいています)
その腕・肋骨の動き
呼吸の変化、、
溢れ出てくる笑顔。。
涙が出てきてしまいました。。
* * * *
Sさんから、他にも
すごくステキなお話を伺ったのですが、

( 恥ずかしながら私はまだ 見ていないのですが、)
『ガイアシンフォニー(地球交響曲)』という
➝ 公式サイト
ドキュメンタリー映画の中で、
『 全ての存在は響き合っている 』
『 地球はそれ自体がひとつの生命体である』
たくさんのメッセージが
魂に響くそうです。。

そして、
Sさんは、その中でも
中澤宗幸さんという
ヴァイオリン製作者の
言葉に感銘を受けているそうです。
~~~~~~~~~~~
以下、
中澤宗幸さんのお言葉です。
「ストラド『バイオリンの名器)は、
単なる楽器(モノ)ではありません。
魂を宿した有機体・すなわち生き物です。
生き物である限り身体(からだ)は
必ず老いてゆきます。
しかし、魂=樹の精霊は、
歴代の名演奏家達が奏でた
音魂を記憶し続けています。
その音魂の記憶が、
21世紀の秀れた演奏家と出会い、
新たな美しい音楽として甦えることを願って
私も修復・調整しています。
ストラディヴァリは、
樹の精霊の声にしたがって
ストラドを作ったのですから。」
( ガイヤ公式サイトより引用)
~~~~~~~~~~~
Sさんの中に響く
命のシンフォニーは、
表現しきれないほどの
調和と循環を
奏でてくれています。
ガンという病は
Sさんの一部でありますが、
ご自身が
身体に
耳を澄まし、
目を凝らし、
心を寄り添わせながら、
幾多の選択をしていく
という ことが、
私には
大きく響きました。。
そして、
私はそのSさんの右腕を
調整させていただいたことに、
この上なく 幸せを感じました。。
Sさんの
大切な右腕が
思いっきり
命の協奏曲を
奏でられますように。。
心から 魂から
願っています。。

Posted by 骨盤をリカバリー。産前産後の痛みと動きの専門。おきなわ女性理学療法士による理論的な解決法 at 07:06│Comments(0)
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